南国食堂 地球屋

アジア料理と沖縄料理

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2017.02.10 Friday

(たまたまだけど)初めての燃料自給自足

8日の昼前くらいから、伐採して一年以上放置していた孟宗竹を 農地で夕方までひたすら野焼き。 この日の万歩計は13km、体重は1.5kgくらい減るかなりの重労働。 がんばった甲斐があって、家の付近の山道はちょっとすっきりした。 (伐採済みの竹は、まだ多分この5倍くらいある) 働いた実感はあるものの、果たしてこれは金銭に直結する労働なんだか? なんて思ったり。 その日の夜はしとしと雨。 火も消えるし丁度良かったと思っていたら、 翌日の夕方、灰の中ではまだまだ赤々と炭が熾っていた! これはしめた!と、大きい火消し壺を運び、 「あちちっ」と言いながら移し替えて蓋をして、しばらく放置。 米袋に半分くらい、数キロ分の竹炭が取れた。 火が収まりかけた頃しとしと雨が降ったので、ちょうどいい塩梅で 空気が遮断されて炭化したんだろう。 パラパラの小石くらいの炭なので、もちろん商品にはならないが 囲炉裏で使う分には問題ないし、木炭よりもハイカロリー。
日当800円分くらいにはなったかもしれない。 今囲炉裏で使っている炭は、10キロで3800円で ずっと焚いていると、一週間もたないので結構なハイコスト。 運んで割ってという労力を抜きにすれば、薪はタダに等しいし 焚き木にする小枝だったら、散歩の途中に拾えばいいだけなので ほんとにタダ。 囲炉裏で炭を使用するようになってから、 炭の自給自足は今年の大きな目標であったので、 たまたまとは言え、竹炭ができたのは嬉しい一歩。 おそらく、縄文人もこんな風に、たまたま炭が出来る事に気づいたのかもしれない。 それから長い年月を経て、炭焼きの技術が発達していったわけだが、 今の僕らにはもう充分なノウハウや技術は、文献やネットで簡単に入手できる。 あとは、実際にやってみるだけだ。 無論、危険も伴う仕事なのでどこかへ炭焼きの見学に行きたいと思う。 一人じゃなかなか手が回らんなぁと思いつつも、 どうにかせんとなぁと考えあぐねていたうちの裏山が、 孟宗竹、杉、ヒノキとお宝がわんさかあるお山なんだと気づいたら、 俄然やる気が湧いてきた。 色々と勉強しながら、楽しく自給自足の生活を目指していこう!
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