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2011.07.06 Wednesday

佐賀県・古川知事に『卒・原発』の応援メッセージを送ろう!

 最近の報道でご存知だとは思いますが、ここ佐世保からわずか30〜40キロの直線距離に立地する九州電力・玄海原発発電所の再稼動の是非は、佐賀県民の長・古川知事の判断に委ねられています。

古川氏は、県のトップとして、また一人の人間としして、この判断に対して
真剣に考え、悩んでいる事と思います。

我々一般市民の力は小さいものですが、それでも『卒・原発』に向けて
古川氏へ応援のメッセージや、エールを送る事は決して無意味なものではないと
僕は信じています。


「北風と太陽」の寓話のように、冷たい批難の言葉ではなく、
暖かい励ましの言葉で、古川氏の心を大きく変える後押しをしてみませんか?

こちらから、古川知事宛にメールが送れます。
http://www.saga-chiji.jp/teian/


以下、僕が古川知事に送ったメールです。
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はじめまして。

被曝県・長崎から、この間の玄海原発再稼動の是非についての問題を大きな不安と、さらに大きな希望を持って注目しています。

私は四国・香川県出身ですが、長崎に移り住んで19年。この間、直接的、間接的に原爆被爆者の方々のお話を聞きました。

そして、友人の何名かは、被曝3世もいます。

被曝が原因かどうか定かではないにせよ、何らかの形で健康被害を被っている人たちが、未だにたくさんいます。

66年経った今なお!

今年の流行語、「ただちに健康に害はない」という言葉は、確かに嘘ではないかもしれません。

しかし、数年後、数十年後、何らかの害が出るおそれもあります。そんな不安を抱えた佐賀県民、近隣の長崎・福岡県民、そして日本に住む人々、近隣のアジア諸国、そしてこの地球に対して今の日本という国家は本当に安全を保障してくれるのでしょうか?

今回の東京原発福島発電所での重大な事故、そしてその後の地域住民の方々への対応を見る限り、とてもそうは思えません。残念ながら。

どんなにごく微量の放射能でも、漏れては絶対いけないのが原発の大前提です。
それが、今やチェルノブイリの事故を凌ぐ大事故となっています。

それなのに、福島原発の事故処理すら終わっていないどころか、収束の見通しも立っていない現状なのに、玄海原発の再稼動を容認するという動きは全く持って理解できません。

例えるならば、食中毒事故を起こした飲食店が原因解明、被害者への保障、経営体制の改善などができていないまま、営業を再開するようなものです。

そんな店はだれも信用しませんし、行こうとは思わないでしょう。

多くの国民は、「原発は安心・安全」というメディア・マインドコントロールを今まで信じ、容認してきました。

しかし、今はだれもそのような詭弁は信じていません。

核廃棄物の処理問題にしても、多くの国民がその実態を知りました。

また、廃炉にするとなっても、数十年に渡る期間と費用がかかることも知りました。


このまま原子力というあまりに巨大でいったん暴走したら制御不能な凶暴なエネルギーと共に暮らしていくのは、とても不安です!


確かに、今や電気無しの生活は在りえませんし、無いと困ります。

だからといって、不安を抱えたまま、そして、次の次の世代にまで負債を負わす危険性を考えるならば、たとえ不便になろうが、安心して暮らせる方向『卒・原発』を選びたいと私は、そして多くの仲間達は考えています。

そうではない、他の人たちも『節電』と言う言葉を、ブームとしていかに快適に、オシャレに使いこなそうかと知恵を絞り実践しています。

みんな、変わりつつあります。

こんな時期だからこそ、佐賀県民の代表である古川知事が新しいエネルギーシステムのパイオニアとして、旧態依然のこの国を変えて行って欲しいと切に願っています。

中央集権の時代から、新しい地方分権の時代を九州・佐賀県から!

今の、『限られた』大人たちの笑顔の為ではなく、将来の『無限』の子ども達の笑顔の為に、是非とも玄海原発稼動終止のご英断を切に願います。




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