南国食堂 地球屋

アジア料理と沖縄料理

  アジア料理と沖縄料理
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長崎県佐世保市世知原町栗迎349
TEL 090-97815519
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2011.04.07 Thursday

動かざる事岩の如し!

自称 ロックミュージシャンなど、掃いてすてるくらいあるけれど、
キンキラキンの格好でエレキをかき鳴らすのがロックじゃないよ。

本当のメッセージで、寝ぼけた僕らの魂をがつんと揺り動かしておくれよ!



斉藤和義が、自作曲「ずっと好きだった」の歌詞を変えて歌った原発批判ソング
「ずっと嘘だった」↓
http://www.twitvid.com/OHJHO

youtubeなどで公開されていたのだが、レコード会社の申し立てにより
削除され、ツイッターなどで話題になってました。
この動画もいつまで見れるか分からないので、お早めに。

折りしも、総務省がインターネットによる原発等のデマ(何がほんとなの???)
をもみ消そうと、あれこれきな臭い動きをはじめた矢先の出来事。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_01000023.html


レコード会社にも、メディアにも真っ向から喧嘩を売った
RCサクセション〜斉藤和義。

言いたい事は同じ。原発はいらない!長生きしてえな!

あんたはどうだい?!そこのロックあんちゃん!
2011.03.31 Thursday

『地球人・原始力』廃材ライブ・東くんの被災地支援レポート5 (追加あり)

 更新が遅くなりすみません。
今日の連絡で、放射能の内部被曝防止の為、
子ども用のマスク(ウイルス防護用のようなしっかりしたもの)が
必要との事です。

あと、東くんが預かった義援金の残りが10万円ほどで、
自費を足してガイガーカウンター(放射能測定器)の購入を考えているとの事。
18万円くらいするらしい!

被災地では、東くんや僕らが考える放射能汚染に対しての温度差が
かなり大きいらしく、そのことをとても心配していました。

杞憂で終われば笑い事で済むのだけれど・・・。
これからさらに汚染は拡大するだろうし、
『ただちに人体に影響は無いと思われる』という言葉も、
あてになりません!

数年〜数十年後に、人体に何らかの影響が現れる事は、
チェルノブイリ原発事故等で皆さんもご存知だと思います。

何度も言いますが、この原発事故は
終わりの見えない不安との共生 です。

やみくもに不安ばかり煽り立ててもいけないとは思いながらも、
一人でも多くの人に、今の本当に緊迫した事態を、ちゃんと認識してもらいたいです!

放射能汚染に備え、しかるべき備えも必要だし、
国・政府はこの事を本気で取り組んでもらわねばと願っています。
(もちろん、被災地支援・復興も!)



東くんはこの間、本職の大工仕事はできておらず、生活も大変だと思います。
それでも、仲間と共に被災者の方々を助け、元気を取り戻す為に日夜駆け回っています。


救援物資や、水の配送の為の燃料代も必要です。
地球屋でお預かりしている義援金は、継続して全て彼に委託しますので、
引き続きご協力よろしくお願いいたします。

救援物資の購入費等の領収書もちゃんとあるので、
次回東くんが佐世保に戻ってきた時にご報告いたします。

先日のブログでもお知らせいたしましたが、
貯水タンクの寄贈を募集しています。
(農薬等、水以外のものを入れたものはお断りいたします!)





まずは、東くんから送られてきた写真とメール(3月26日)

仙台銀座 『ホルモン・ブータン』  チーユバチさん&えりちゃん


『原始力』・ のぶおちゃん


和太鼓『幻想』・半田さん  ガソリン(500リットル)買って来てもらった。ありがとう〓


発進基地 『つちのこ』
兄貴肌ヒ-ラ-・セイちゃん&原始人力をもつ・さおちゃん


サーファー・サトゥーさん


カフェ「マッチボックス」太朗君

地下60mの地下水
水源は、蔵王〓の麓、のぶおちゃん家
みんな感謝〓
タンクは、1個500リットル ×4個
(地球人・原始人力 基金で購入)

みんな笑顔で、いっぱいです。


次に、東くんとから水タンクを預かり、別行動している高橋さんからの写真とメール(3月36日)

イエロードリーム号

昨夜 東くんより500Lタンクを預かりました。
今日 タンク内を洗浄し 車(イエロードリーム号)の荷台に積み
水を溜めながら 荷台に木とロープで固定しました。



タンクにサイン
 
まずは宮城県で女川原発地域を除き
一番濃度が高い大河原町の仲間のところへ。
 
そこで油性マジックにてタンクに書いてもらいました
haizaiライブ
原始人力
NPO法人ハート&ホープ。
 

大河原猫
猫も自宅退避中
原発の影響は県境を越えない!それが今の宮城県 
「水道水 心配だね」なんて言える雰囲気ではない。
 


まずは大河原

大河原の仲間はNPO法人ハート&ホープの正会員
原発 わたしたちは恐いんです そんな恐がりの仲間を大事にしたい。
 
夕方 もう一箇所にて給水し 帰宅 荷台のタンクの暴れも無し
明日 イエロードリーム号は福島県相馬に向かいます。
 
高橋

その2(3月27日)















風向きは西風 シマちゃん今日はマスクはしていないという
相馬の町に子供たちの姿は無く シマちゃん(眼鏡の人)だけで
絵的にさえないですが ご了承ください。
唯一 中学生ぐらいの男の子二人がマスクをして
キャッチボールをしているのを見ただけだった。
 
ダンボールにビニールの袋を入れ そこに給水
東くんが運んだ物資と水350Lを届けました。
 
帰りに新地の釣師浜によってみました
知り合いのギャラリー兼住居が ああああ 土台 大引き 風呂 便器 曲がった看板 確認
 
 
もう一箇所 給水し 水終了 
 
地球屋の皆さん ありがとうございます。
 
それでは 今日のレポートでした。
 
 
こちらは それぞれの個人 行政もまだまだ着地点を見出せずに・・・
 
言葉になりません 
 
応援していただいているのに すみません
 
チョッと休みます。添付8枚
 
高橋


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先週末にいただいたメール3通。
皆さんの笑顔はとってもうれしい。

相馬市って、どこだろうと新聞の地図を見てみたら、
東京電力福島原子力発電所から40〜50キロ圏内のエリア・・・。

今のところ、屋内避難指示圏外とはいえ、おそらく風雨によってなんらかの
放射能汚染は進行しているのだろう。

震災被災の悲しみに加え、放射能汚染に対する不安や恐れを思うと、
本当に辛いし、このような惨事が起きた事に対しての怒りすら覚える。

相馬市と福島原発の距離は、福島第一原発3号機と同じく
MOX燃料(ウランにプルトニウムを混ぜた燃料棒)で稼動している
玄海原発から佐世保までの直線距離40キロと同じ。


本当に、人ごとではないのです!
今日のラジオで、九電は玄海と川内原発の地震津波対策として
400億円程度を投資すると言っていましたが、
いくら大きな堤防を作ったり、堅固な施設を作ろうと、
所詮、人間が作ったものは、何かしら故障だったり、『予期せぬ・想定外』トラブルが
いつ起こるとも限りません。

今回の原発事故はまだまだ落ち着く見通しはつかないし、
(これ以上悪化しないよう祈るばかりです!)
放射能汚染による農業、漁業、そして生物への影響は計り知れません。


終わりの見えない、不安との共生をこれから、ずっと続けていかなくてはいけません。
覚悟はできてますか?


幸いな事に、ここ九州では震災被害、放射能汚染は今のところありませんが、
東日本の被災者の方々は、今なお大変な生活を強いられています。

それでも、皆さんは一日も早く、元の、普通の生活に戻ろうと必死になっています。
これからも、変わらぬご支援や、ご協力をよろしくお願いいたします。





そして、放射能汚染という、見えない匂いもしない恐怖をこれ以上増やさない為にも、
みんなが原発に対してもっと真剣に考え、それに頼らない新しいライフスタイルを
模索していく事も、より大きなことだと思います。

それぞれが、今の電気消費量を3〜4割減らすくらいの意志を持って、
(日本の発電量の約3割は原発。九州は約4割)
行動に起こす事も一つのアクションだと思います。

未来の、次の世代の人たちの為に!

沖津健太郎



2011.03.26 Saturday

『地球人・原始力』廃材ライブ・東くんの被災地支援レポート4

 昨日のブログで書いた水の件ですが、
ひとまずペットボトル容器をたくさん購入したとのこと。
これに地下水を汲み入れて配達するとの事。

今後の事もあるので、貯水タンクの募集も継続します。
よろしくお願いいたします。

明日、詳細を聞いて、数などを書き直しておきます。

昨日の高橋さんからメールがあったので、
写真と共にご紹介いたします。

======================================
お世話様です
高橋です こちらでは のぼうちゃんと呼ばれています。
 
山でこもっていていて 動けずにいた木工屋さん
原子力救済 2枚

※プラスチック容器へガソリンを入れるのは大変危険です!真似しないでくださいねっ!
今回は非常事態なので、あしからず。



岩沼市早股の津波がここまで押し寄せ 助かった方
その方からの目線で庭を見た感じ 2枚




このお宅から仙台空港に向かう道の途中 1枚
ただいま 東くんらと作戦会議中です。
それでは 以上
助かっています報告でした。
2011.03.25 Friday

水タンク急募!

被災地では水不足が深刻です!
佐世保渇水の時に使っていた水タンクを探しています。
飲食店などで使っていた大きな黄色い貯水タンクが希望ですが、家庭用も
募集します。

使用可能な状態で、かつ、農薬など他の液体を不使用なものがありましたら、もしくは、お知り合いの方がお持ちでしたら、御一報ください!

放射能汚染が拡大しています。

ある程度集まるメドが立てば、東くんがトラックでこちらまで来ます。

ただ、緊急を要する事で、こちらまでの往復時間と費用を考えると、新潟あたりで購入した方が良い場合もあります。

何にせよ、事態はかなりの長期化するでしょうから、安全な水の確保は絶対必要です。

早急に現地に送れるタンクの数を集約できればと思うので、ご協力よろしくお願いします!

地球屋 0956239899
沖津
09097815519
2011.03.25 Friday

『地球人・原始力』廃材ライブ・東くんの被災地支援レポート3

お昼過ぎに東くんより電話あり。
ちょうどいつもの岩の上で昼寝をしていて、頭が寝ぼけていたので
あんまり話の内容を覚えてなくて、申し訳ない。

今回、彼が委託された義援金は57万円ほど。
そのうち30万円ほど、物資を買ったり、配ったりしたそうです。
(すみません、正確な数字は失念。ちゃんと領収書はとってあるそうです)

残りのお金で、ガソリン等を買い込んで
配達するそうです。

新潟あたりはリッター150〜160円と、佐世保とさほど変わらぬ値段だそうですが、
仙台市内では190円くらいするそうです。

今日は、新潟に居ると思います。

知人宅が地下70メートルの地下水を使用しているので、
そこから汲んで、配達するそうです。

車の運転中以外は常にマスクをしているとの事。(放射能汚染防止の為)
それでも、仙台市内で街行く人のマスク着用率は、2割くらいとか。

「あんまり(放射能を)怖がりすぎると、変な人と思われちゃうしなぁ〜。」と
困った声の東くん。

充分変な人だから大丈夫!
なんて冗談も言えず、ほんとに困ったもんだ、放射能というやから!
匂いも色も無いし、知らないうちにじわじわ身体が犯されていくんだぞ!

臆病者だ!なんて、笑われたっていいじゃん。原始人だもの。

被災地の、末端の末端まで電気などの復旧工事が行き届くには
まだ3ヶ月はかかるだろうとの事。

被災地が元の状態に戻るには、まだまだもっと先!
忘れる事なく、今僕たちができる復興支援を心がけましょう!

そして、今回の原発事故でもれた放射能物質は、更に更に長く永く残り、
空気を、大地を、水を、食べ物を、そして生き物を汚染し、
脅かし続けます。

テレビメディアなどが言う『安心・安全』などというツジツマ合わせの嘘にはだまされずに、
次の世代の為にもいらないものは要らない NO! と声を上げよう!
できる事からこつこつと。

http://www.asahi.com/special/10005/SEB201103240012.html
この記事によると、九州の電力の4割は原子力発電らしい。

全国では、原発が現在3割らしいので、更に高いのだなぁ!
よっしゃ!九州の心ある皆様、ここは九州人の心意気で
4割節電を心がけようじゃないか!

節約できたお金を義援金に回すも良し、買い物に使うのも良し。
買い物をする事も、経済復興の大きな経済活動のひとつ。
で、できるならば、こちらがおすすめ
http://www.tif.ne.jp/bussan/new/news20100511_nihonsyu.html

うまいお米が食べたいぞ!おいしい日本酒が呑みたいぞ!
日本農業を脅かす、原発、TPP(関税を無くして、海外の農産物をどんどん輸入しろ!とアメリカ優位な不平等協定)  NO!



「けんちゃ〜ん、ひもじいよ〜!早くおいでよ~!」と東くん。
きちんと、今やるべきことをちゃんとやって、
僕が居なくても地球屋が動くようにして、
いつか必ずおいしい料理を創りに行きます!




さっき、メールを開いたら、東くんから救援物資を預かった
宮城の高橋さんという方からメールが届いていました。
是非、みんなにもお知らせしたいので、勝手に転載させていただきました。

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はじめまして 宮城の高橋と申します
 
本日 東くんより 燃料を受け取り
その燃料でもって さらに物資を届ける事ができました。
ありがとうございました。
 
わたしは東くんちから車で10分ぐらいのところに住んでいます。
津波からの直接被害はない山間部なのですが
地震の被害で家はガタツキ 燃料が無く買出しにもいけない
そして 近所には老人だけの世帯が多いところです。
地震直後からその世帯を回っていたのですが
燃料が無く 顔を出せなくなって 困っていました
行政にも燃料が無いらしく 山間部は後回しという感じでした が
今日 東くんに燃料をもらい また じいちゃん ばあちゃんたちの
様子を見に行くことが出来るようになりました。
ほんとうに 皆さん 東くん 感謝します。
 
宮城県南部の角田市で
有機農業とニワトリを飼うピースファームに物資のリレーをしました。
ファイル2枚添付します。夕方のシャメで画質はいまいちですが・・・
ピースファームの「しょんつぁん」です。




わたし高橋のブログです「ただのりらしい」
http://pub.ne.jp/1TADANORI/

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こうやって、出逢った事のない人たちと、どんどんどこかで繋がってゆく。

出逢いの奇跡は必然。

スマイル!みんな顔晴れ〜!

2011.03.24 Thursday

『地球人・原始力』廃材ライブ・東くんの被災地支援レポート2

 今日の東くんとの話で、原始人力は『地球人・原始力』に統一しようと言う話になったので、
今後はこれで統一します。

やっぱりネーミングは大切だ!

今日、送られてきた写真をみて、地球屋にいた一同唖然!


な、なんじゃこりゃ!


うわっ・・・。奥の建物の三階部分くらいまで窓ガラスが割れているように見える。


どうやったら、車が店の屋根に???


予想を超える惨状のひどさに驚くと共に、
ここにたくさんの人たちがいて、一瞬のうちに津波にさらわれ尊い命が奪われたのだと想像し、
血の気が引いた。



「もー、どこ走ってもこんな感じだよ〜。」と、東くん。
たとえば、大村湾がぐるっと壊滅状態という言葉のリアリティーに眩暈がする。


被災地の都市部では、電気の復旧工事も始まり、
(それ以外の被災地区は、電気の復旧まで3ヶ月はかかるだろうとの事)
プロパンガスの飲食店は営業も再開しはじめているらしいのだが、
ほとんど上の写真のような惨状で(実際はもっとひどいのだろう。)、
物資もなく、不安ばかりの日々のストレスで、心がささくれ
強盗や、傷害事件も起きているそうだ。


さっきも東くんから電話があり、色々と話を聞いていたのだが、
家を守るお母さん達が、とても不安な日々を過ごしているらしい。

水、物資、燃料が無い。治安が不安定。そして、放射能汚染。
なんとしても、子ども達は守りたい!でも、どうしたらいいのか、今どんな状況なのかも分からない。

東くんは、しばらく状況を見ながら、新潟方面へ水を汲みに行き、
そんなお母さん達に配りたいと話していました。

九州でヨーチちゃんの知り合いの方から、ヨウ素剤も仕入れているので、
それを手渡すと、お母さん達はほっと安心しているようです。

彼自身、5人!の子どもの父親。
子ども達を想う気持ちは、人の5倍以上強いと思う。

老人や、病人、小さな子ども、そして障害を持つ人たち、
そんな社会的弱者にこそ、支援と愛の言葉を、もっと!

メディアの報道は信用ならないけれど、水、土壌の放射能汚染もこれから更に深刻化すると
予想されます。

今、ふと思い出したけれど、10数年前の佐世保大渇水の時にあちこちで目にした
あの、黄色い貯水タンク、あれがまだどこかでたくさん眠っているのではないだろうか?

明日、ライフさせぼの編集長に相談してみて、もし手配できれば
次回、彼が4トンユニックでこちらに来る際積んでいってもらえるのではと思っています。


さて、ここからは嬉しい写真!

気仙沼在住で被災されたものの、なんとか無事だったミュージシャンの熊谷モンさん家族。
ありがとうの言葉が、本当に嬉しい!


彼は、音楽やお祭りなどを企画し、さまざまな人と深い交流を持ち、色々な人たちがここに集う。
モンさんみたいに、エリアの核となる人たちが生きる被災地に、託された救援物資を置き、
みんなでわけてもらうというのが、東くんの計画。

今回、仙台~鹿児島〜長崎~仙台、そして被災地各地への移動距離は、
なんとすでに5000キロ!

地球八分の一周!さすが、『地球は案外狭い!』と豪語する男、東くん!
(若い頃は、原チャリ23時間ぶっ飛ばし鹿児島から京都まで700キロとか、
カブでヨーロッパ一周と、アフリカ大陸を20数カ国9ヶ月で2万キロ(地球半周!)とか、
ほんと原始人並のパワーと根性の男)


笑顔は、それだけで幸せになれるね!

以前ラジオで聞いたのだけど、神社やお寺さんに行ってお賽銭が懐に無い時は
神様や仏様に向かってにっこり笑うのだそうだ。

顔施(がんせ)=笑顔のお布施ということらしい。

逢った事はまだない彼だけど、顔晴れ〜!とエールを送る。



皆様からお預かりした救援物資は、ちゃんと東くんの手で被災地の皆さんに届いています。

私事ではありますが、たまたま見かけて買い入れたバトミントンセットも、
子ども達が喜んでくれているそうで、その笑顔を想像するとうれしいな。


800リッター仕入れた燃料も、600リッターは配り終えたとの事。
明日は新潟へ向かうそうです。

くれぐれも気をつけて!




2011.03.23 Wednesday

脱原子力! 原始人力始動! 廃材ライブ・東くんの被災地支援レポート1 他

 先日、地球屋に立ち寄り、文字通り山のような救援物資を車に積んで被災地に向かった
仙台の大工さん、廃材ライブ・東くんから連絡があり、無事22日午前に仙台に着いたとの事。

昨日のブログで書いた通り、超過積載によるマフラー破損の為、直管でぶほぶほ新潟から仙台に向かい、
着いたとたんにタイヤがパンクしたらしい。

一歩間違えば大事故になっていただけに、
無事ついてほっとしています!


以下、東くんからの写真







灯油、ガソリン、軽油、計800リットル!
まさに、命がけの救援活動!

諫早、佐世保などの義援金の中から、5万円分は
放射能汚染防護の為の、マスク等の購入費に使ったとの事。



車の荷物を4トンユニックに移し替え、150キロほど離れた気仙沼へ移動。
(宮崎のうたうたいHouちゃんと一緒にやっている、モンさんのいる避難所などへ)


津波の被害で、沿岸部が通行不能の為(大村湾沿岸がぐるりと壊滅状態みたいな感じらしい!)、
岩手県に移動して、南下するというルート。

夕方の電話の時点で、現地では雨が降り出したので、
放射能汚染を用心して、今日のところは終了。

ちなみに、今日は暖かいそうだが、それでも先日の日曜日くらいの寒さとか!
夜は本当に寒いだろうなぁ!!!

避難所のみなさん、本当に大変だと思いますが、もうしばらくの辛抱です!

必ず、良くなります!

仙台市内は、電気の復旧も始まっているそうですが、
それ以外の多くの被災地域では、まだまだ物資も何も無く
緊迫した状況だそうです。


東君は、被災者をサポートする現地の人たちと連携をとりながら、
必要な場所への救援物資の搬送や、大工仕事関係の手伝いをします。

地球屋は、被災地各地で、命を賭けて活動する東くんを
全面的に応援・サポートします!

お預かりした義援金は、全て彼に委託し、被災地現地で本当に必要な方々や
復興支援の為に使ってもらいます。

彼からの写真や、レポートは逐一ご報告いたしますので、
なにとぞご理解の上、更なるご協力よろしくお願いいたします!

色々足りないものだらけだけど、
とにかくガソリンが無いので、動くに動けないとの事。
港に燃料が届いても、道路が復旧するまでは多くの被災地に届くまでには
更に時間がかかるだろうとの事。

遠く離れた九州に居て、どれほど効果があるのかは分かりませんが、
エコドライブや、近距離は徒歩や自転車、または乗り合わせなど、
少しでもガソリンなどの節約をみんなで心がけましょう!(もちろん、節電も!)


======================================




震災被災者の方々の支援はもちろんの事ですが、
東京電力原子力発電所事故により、
 今を生きる僕たちは、大きなそして重い課題と遂に(ようやく?)直面する事となりました。

事態は、ひとまず最悪の事態を免れ、(まだまだ予断は許されませんが)
収束方向に向かっているようですが、騙されてはいけないのは、
これで終息・終わりではなく、原発事故による放射能汚染は続きます。

いつ終わるとかというレベルではなく、これから更に、じわじわと、これから先ずっと・・・。

脅すつもりは毛頭無いのですが、見えない、匂いもしない恐怖とこれから付き合う事となりました。
九州の端っこ、佐世保だから関係ないとか思わないでください!
(佐世保と玄海原発は、眼と鼻の先)


日本、そして、世界に影響を及ぼす恐れのある眼に見えない悪魔が姿を現しました。
人間が作った、頑丈な檻をいとも簡単に吹き飛ばして。

『想定外』などという言葉は、自然界の本当の力を侮っていた事に対する
『天罰』からの言い逃れです!




========================================
これからの想いは一つ!
脱原発。 そして、原始人力 発動!


原始人力とは、

・人間として、生かされている力、活きる力を改めて考え直す。
人間は万物の長ではなく、自然の力の元には、全く無力な生き物です。

・本当に必要なものは何か?
便利になればなるほど、どんどん不便になります。


・原始人力の原動力は、笑い!
心配事だらけじゃ、腹の底から笑えない。

しっかり頭を使い、しっかり身体を動かす。
しっかり食べて、しっかり寝る。

間あいだに、腹の底から思いっきり笑う!



不安要素だらけの近代文明社会ですが、
人間の、そして地球の長い長い歴史から考えれば、
ほんのわずかな瞬きする間も無いほどのこの期間。


毛むくじゃらで、ウホウホ言って、うろうろしている原始人にはもちろん戻れるわけはないけれど、
それでも、今も、我々人類には原始人の『生きる』というDNAがどこかに残っているはずです!

今を『生きる』事、それは生命を、想い・願いを、
次の世代に引き継いでいく事でもあると思います。



新しい、時代のスタートに、今 僕たちは生きている。

それが、たまたま生き残った 僕たちに与えられた使命!

smile makes happy!


文責 南国食堂・地球屋 代表 沖津健太郎

=====================================
長文でありますが、原子力発電と、今回の事故についての分かりやすい説明の文章があったので、
無断転用させていただきます。



以下、転用


OKI DUB AINU BANDの沼澤宛てに彼の友人のアメリカの名べーシスト、Will Leeから送られた手記です。

訳 山田海童

これを読んで安心してください。

もう日本の放射能災害について心配する必要はありません。なぜならば―――
これはマサチューセッツ工科大学の研究者、ジョセフ(ヨーゼフ)オイーマン博士によって書かれ、投稿されたものです。

私は繰り返し言っていますが、日本の損傷を受けた原子炉から深刻な放射能漏れは無かったし、

またこれからもありません。

私は地震が起きてからの全てのニュースリリースを読んできましたが、正確で間違えのないレポートはありませんでした。(それは日本の危機管理通信の弱点が部分的に問題であったようです。)

私は3ページに渡るCNNのレポートも読みましたが、間違えを含まないパラグラフはありませんでした。

私たちは、今何が起こっているかについて理解する前に、基礎的なことについて知らなければなりません。

福島原子力発電所は沸騰水型原子炉、あるいは略してBWRと呼ばれています。沸騰水型原子炉は圧力釜に似ています。核燃料は水を熱し、その水は沸騰、そして水蒸気を発生しその水蒸気がタービンを作動させ電気を作り出します。その後水蒸気は冷やされて水に戻り、そして再度、核燃料に熱されるために送り戻されます。圧力釜はおおよそ250℃で作動しています。

核燃料は酸化ウランです。酸化ウランはセラミックで3000℃という非常に高い融点を持っています。 核燃料は小さなペレット(レゴブロックサイズの小さなシリンダーを想像してください。)で生産されています。これらのペレットは融点2200℃のジルカロイ製の長い管に密閉されます。この長い管とペレットのアセンブリーが燃料棒と呼ばれます。この燃料棒は他の燃料棒と組み合わされより大きなパッケージとなり、さらに数々のパッケージが原子炉に格納されます。これらのパッケージが炉心と呼ばれます。

ジルカロイの長い管が最初の格納容器となります。これが放射性燃料と外界を分離します。そして、そのつぎに炉心が圧力容器に収納されます。これが先ほど話した“圧力釜”の事です。

圧力容器が2番目の格納容器です。これは数百℃の炉心を安全に収納できる頑強な格納容器です。

原子炉全体の“ハードウェアー”すなわち色々な装置類―圧力容器、配管、ポンプ、冷却水、−が3番目の格納施設(原子炉格納容器)に収納されます。この3番目の格納容器は気密性のある非常に厚い一番強度のある鋼鉄製で、ただ一つの目的のために設計、建設されています。 それは炉心溶融を永遠に阻止するという目的です。その目的のために圧力容器下部の原子炉格納容器内に重厚で巨大なグラファイトで満ちたコンクリートを敷き詰めています。これが“コア(炉心)キャッチャー”と呼ばれています。もし炉心が溶け圧力容器が破壊され(最終的には溶かされ)ると、溶解した燃料その他もろもろの物質をキャッチし核燃料が伸び広がり、冷却されるように作られています。

そしてこの3番目の格納容器(原子炉核格納容器)は原子炉建屋で囲まれています。原子炉建屋はアウターシェルとなっていて外から何も内部に入れません。(これが今回の爆発でダメージを受けた場所ですが後程さらに言及します。)

核反応の基礎 : 核分裂によってウラン燃料は熱を発生します。大きなウラン原子はより小さな原子に分裂することによって熱を発生し、それに加えて中性子を生み出します。(原子を構成する粒子状物質のひとつ)中性子は他のウラン原子と衝突することで,ウラン原子は分裂し、さらに中性子を生みだすということをくりかえします。これが核連鎖反応と呼ばれるものです。

たくさんの燃料棒を隣同士に並べるだけですぐにオーバーヒートが始まり、およそ45分程度で燃料棒の溶融が始まります。さてここで一言付け加えておかなくてはいけないことがあります。原子炉の核燃料は決して核爆弾のような核爆発は起こせないという事です。

実際、核爆弾を製造するのはかなり難しいことです。(イランに聞いてみると良いでしょう。)

チェルノブイリでは過剰な圧力上昇、水素爆発、すべての格納容器の破壊、溶融した炉心を大気中に放出したことによって爆発が起きました。(ダーティーボンブ・汚い爆弾と呼ばれるもの)なぜこれが日本で起こらなかったか、また起きないかはこれから説明します。

核連鎖反応をコントロールするには原子炉作業員は“制御棒”と呼ばれるものを使用します。制御棒は中性子を吸収し連鎖反応を即座に停止させます。原子炉はこの制御棒を抜くことによって通常運転するように設計されています。冷却水は炉心が発生させる熱と同量の熱を取り去ります。(これにより冷却水が水蒸気に変換し発電します。)通常の運転温度である250℃では余裕がありますが、問題は制御棒を入れ連鎖反応を停止させた後、炉心が発熱し続ける事です。ウランは連鎖反応を停止していますが、いろいろな放射性物質、代表的なものとしてセシウムとヨウ素、がウランの分裂過程で生産されています。(このような放射性物質は最終的には小さな原子に分裂し放射性を失います。)このような物質は崩壊(分裂)し続け熱を発生しますが、すでにウランから生産されることがないので(制御棒が入れられた後からウランの崩壊(分裂)が停止しているため)数はどんどん減るために最終的にはこのような放射性物質はなくなり、結果として炉心は数日間で冷却される事になるのです。

以上で説明した残留熱が今のところの頭痛となっているのです。

一番目の放射性物質として燃料棒内部のウラン並びにウランが崩壊(分裂)する際に発生するセシウム、ヨウ素などの放射性物質。2番目の放射性物質としては燃料棒の外部の放射性物質です。

大きな違いをはじめに説明します。2番目の放射性物質はとても短い寿命で、とても早く崩壊(分裂)し非放射性物質に分裂します。どのくらい早いかというと‐仮にこういった放射性物質が大気中に放出されたとして、そうです実際に放出されてしまったとしても全く危険ではありません。なぜならあなたが“放射性核物質”と書き終わる前にこれらの物質は崩壊し放射性を失い無害になるからです。

これらの放射性物質はN-16、窒素のアイソトープ(同位元素)です。他にはセノンなどの希ガスです。しかしこれらの物質はどこから来たのでしょうか? ウランが分裂するときに中性子を生み出します。ほとんどの中性子は他のウラン原子に衝突し核連鎖反応を続けます。

しかし一部は燃料棒から離れ、水の分子あるいは水の中の空気と衝突します。そして非放射能物質は中性子をとらえ放射性物質になります。既に説明しましたがこれらの物質は即座に中性子を取り除き元の状態に戻ります。

この2番目の放射線が後程、大気中に放出された放射性物質を説明するときに大切になってきます。

福島原発で何が起きたかを私なりに要約してみます。

日本を襲った地震は福島原発が設計された時の予測される最悪の地震として想定された地震の7倍の強さでした。 ここで日本のエンジニアリングに大喝采しましょう!この地震に耐えました!!

マグニチュード8.9のこの地震に襲われた時、原子炉はすべて自動停止しました。地震が始まって数秒以内で制御棒は炉心に挿入されウランの核連鎖反応は停止しました。そして次に冷却システムが残熱を下げなければなりません。残熱の熱量は通常運転の時の熱量の3%程度です。地震は外部からの原子炉への電力供給を破壊しました。これが原子力発電所におけるいくつかの深刻な事故のひとつで、そのため発電所停電はバックアップシステムを設計するときに一番留意すべき点といわれる所以です。冷却水ポンプを作動させる為に電力が必要なのです。発電所が停止状態であるため自分で発電することができなくなりました。

1時間程度はすべてが順調に進んでいました。いくつものバックアップディーゼル発電機群のうちの一群が作動し必要な電力を供給していました。そして津波が襲いました。発電所設計当初に予測もできなかった巨大な津波です。津波がすべてのバックアップディーゼル発電機を破壊しました。

原子力発電所を設計するときエンジニアは“縦深防御”という哲学に従います。“縦深防御”とは想像できる限りの最悪の大惨事にも耐えうるものを建設することによって、起こるはずのないと思われるシステム故障が次々と起きても、それを制御できるという考え方です。

津波が一撃ですべてのバックアップ電力を奪ってしまうなどという事は、まさにこのようなシナリオのことを言います。

最後の防御策は制御棒が入っていようがいまいが、炉心が溶融していようがいまいが、全てを第3収納容器(原子炉格納容器)に封じ込めることです。 ディーゼル発電機を失ったとき、作業員は非常用バッテリーに切り替えました。 バッテリーはもともとバックアップ群のバックアップ群のひとつとして炉心を8時間冷却するように設計されています。 そしてその通りに作業は進みました。8時間以内に他の電力源を見つけなければなりませんでした。 送電網は地震により停止していました。

ディーゼル発電機は津波によって破壊されていました。 移動式ディーゼル発電機が導入されました。 ここから事態が深刻に悪い方向へ進み始めました。 この外部発電機のプラグは発電所のプラグと合わなかったため発電所に接続できなかったのです。そしてバッテリーが消耗された後は残熱を取り除けなくなったのです。

この時点で作業員は“冷却機能の喪失”の緊急手順に従い始めた。繰り返しますがこれは“縦深防御”の一段階です。冷却システムへの電力供給停止は絶対に起きてはならない事でありましたが、実際に起きてしまった、そこで一段階ディフェンスラインを下げました。

上記のすべてが私たちにはショッキングに映りますが、作業員としては毎日のトレーニングとして炉心溶融までを想定して訓練しています。

この段階で炉心溶融について検討話始めました。 なぜなら冷却システムが補修されなければ最終的には炉心が溶け(数時間後あるいは数日後)、そして最後の防御策、“コア(炉心)キャッチャーと第3格納施設の出番となるわけだからです。

しかし現段階でのゴールは炉心の温度上昇をコントロールし、第1収納容器(核燃料の入った燃料棒)ならびに第2収納容器(原子炉圧力容器)をできる限り長く操作可能にしておくことです。これによりエンジニアに冷却システムを修理する時間を与えることができます。 炉心を冷却することは非常に大切なので、原子炉は多々の冷却システムを持っていますが、どのシステムがいつ故障したか、またあるいは故障していないかについては現時点では不明です。

それでは圧力釜を想像してみましょう。圧力釜はガスコンロの上に載って、弱火で熱せられています。作業員はあらゆる手段で熱を下げようとしていますが、圧力は上がってきています。この段階での優先順位は第1収納容器を無傷にしておくことです。(燃料棒の温度を2200℃以下に保つ。)また第2収納容器(圧力容器)の完全な状態も保つ必要があります。第2収納容器の状態を保つためには圧力をときどき解放する必要があります。緊急事態での減圧は非常に大切なので、原子炉には11の減圧バルブがあります。作業員は現在、ときおり蒸気を逃がして圧力をコントロールしています。この段階での温度は550℃です。これがちょうど放射能漏れのレポートが出始めた時です。

私はすでに、蒸気を逃がすことは理論的には放射能を大気に放出することと同じだが、危険ではないと説明したと思います。

放射性窒素と希ガスは人間には無害です。この蒸気の放出中のある段階で爆発が起きました。爆発は第3収納容器(最後の防御策)の外側、建屋で起きました。建屋は放射性物質を留めて置く事ができないことを思い出してください。

何が実際に起きたかは未だ明確にされていないが、これが考えられるシナリオです。

: 作業員は蒸気を大気中でなく第3収納容器(原子炉格納容器)と建屋の間に放出する決断をした。(放射性物質が少し落ち着く時間を稼ぐため。)問題はこの時点で炉心が到達していた高温度が、水が水素と酸素に分裂する温度‐すなわち爆発する組み合わせ‐であったという事です。そして第3収納容器の外側で爆発し、原子炉建屋に損害を与えました。

チェルノブイリでも同様の爆発がありましたが、これは圧力容器の内側で起こり、これが大爆発につながりました。(これはそもそも設計不良と操作不良によるものでした。)これは福島原発では絶対に起こりません。

水素―酸素フォーメーションは原子力発電所を設計するときに非常に重要なので(あなたがもしソビエトでないなら。)原子炉は収納施設の内側でこのフォーメーションが起こらないように建設されています。これが外側で起こることは、故意でなかったとしても考えられるシナリオとしてはまあ良いでしょう。なぜなら収納容器のリスクにはならないからです。蒸気は放出され、圧力はコントロールされました。

さて、もしあなたが圧力釜を沸騰させ続けたら水位が下がり続けるという問題が起きます。炉心は露出を避けるため数メートルの水深の水でカバーされています。いちど燃料棒が露出しはじめると、露出した部分は45分で危険な2200℃に到達します。これが第1収納容器(燃料棒・ジルカロイチューブ)が損傷を始めるときです。そしてこれがすでに始まっています。いくつかの燃料棒の格納容器が損傷(限定的であるが)を受ける前に冷却は回復できませんでした。核物質はまだ安定しているものの、まわりのジルカロイチューブは溶けだしています。

今起こっていることはウランの崩壊(分裂)に伴う副産物−セシウムとヨウ素−が蒸気に混じり始めたことです。ウラン酸化棒は3000℃まで耐えられるので、大問題であるウランはまだコントロール下です。とても少量のセシウムとヨウ素が水蒸気内で計測され、大気中に放出されたと確認しました。これがプランB(作戦変更)のゴーサインだと思われます。少量のセシウムが計測されたという事はどれかの第1収納容器がもうすぐ損傷するという事を作業員に伝えています。

プランAは炉心への通常の冷却システムを回復させるという事でした。なぜそれが失敗したかは明確にされていません。 一つのもっともらしい説明としては津波が通常の冷却システムで必要なきれいな水を持ち去っていったか、汚染したというものです。 冷却システムで使用される水は非常にきれいで鉱質除去されています。 このような純水を使う理由は前述したようにウランからの中性子による核反応です。 純水は基本的には核反応をしないので、放射性を持ちません。水の中の泥や塩は中性子を素早く取り込み、さらに放射性を持ちます。

ただ上記のようなことは炉心には関係ありません。炉心は何によって冷やされようと関係ないのです。しかしながら作業員、技術員にとっては放射性のある水を扱うのは骨が折れる事です。

プランAは失敗しました。冷却システムはダウン、きれいな水はもうありません。そこでプランBの出番です。以下が実際に起こったことと思われます。

炉心溶融を防ぐために作業員は海水を炉心冷却に使いました。第2収納容器(圧力容器)を水浸しにしたのか、第3収納容器(原子炉格納容器)を水浸しにしたのかは私には確かではありません。しかしそれは私たちにはあまり関係ありません。ポイントは核燃料は冷却されたという事です。核連鎖反応はずいぶん前に停止しているので、いまは非常に少量の残熱が発生しているだけです。

大量の冷却水が使用されたことで熱を取ることができました。 大量の水だったので炉心はさらなる圧力を発生させるのに必要な熱を発生できませんでした。 またホウ酸が海水に混ぜられました。 ホウ酸は液体の制御棒です。どんな核分裂が起きていようがホウ素が中性子を捉え炉心の冷却を加速させるのです。

発電所は炉心溶融まであと一歩のところでした。 以下が回避できた最悪のシナリオです。もし海水が使用されなかったら圧力の上昇を抑えるために、作業員は水蒸気を放出し続けます。第3収納容器(原子炉格納容器)は放射性物質を放出することなく炉心溶融するため完璧に密閉されます。溶融の後、炉心の中で放射性物質が崩壊(分裂)し収納施設の中に落ち着くのを待つ時間があります。冷却システムは最終的には補修され溶融した炉心はある程度の作業可能な温度に下がります 。収納容器の内側は清掃されます。 そして溶融した炉心を取り除くという大変な仕事が始まります。核燃料を少しづつ梱包し輸送用コンテナで処理工場へ輸送します。損害によりますが、発電所は修理されるか、取り壊されるでしょう。

Oki


少し冷静になって、
でも、今しかないと思う。
子供達の未来に責任が持てない原発エネルギーと決別するのは。













2011.03.21 Monday

仙台 東くんより電話あり

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今、新潟との事。

灯油などの荷物の重さでマフラーが擦れて、火花を撒き散らしながら走行していて、警察に停められたらしい(汗)

今はマフラーを外して、 直管でバフバフ走っているそうだ。

だっはっは!と笑ってました。

雨が降っているので、安全走行して、明日には仙台に入り、四トンユニックに荷物を積み替え、各地の避難所に配達するそうです。

タイヤは大丈夫だそうだけど、くれぐれも気をつけてね!

佐世保の皆さんにもよろしくお願いします!との事。

写真は、一昨日の坂本さんちでの原始人力推進会議にて(笑)
2011.03.19 Saturday

漢 東 がんばります!

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車、過積載でシャコタンになってます。(笑)

運転くれぐれも気をつけて!
2011.03.19 Saturday

救援物資 満載!

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